目線
こんばんは ビューラックス代表 池ヶ谷です。
靭帯損傷の怪我から3週間経ちました。
寝返りも出来ない状態でしたが、人間の身体って本当に凄い。
少しずつですが、3週間前は歩行力が赤ちゃんのようでしたが、いまは、2歳児ぐらいまでは回復した感じ!
でもウチのおばあちゃんより遅いから悲しくなります。
そんな時に、厄年ハラスメントをしてくる栗田さんが、買って来てくれました!
「法多山厄除け団子」
なんやかんやで優しい彼女です。
でも食べ方があるそうで、串についている餅を一気に食べないといけないらしい…
まぁまぁおっきいですよw
でも、これで多分良くなりました(^○^)
足が悪くなってから色々な目線で見れるようになりました。
店内に入るまでの小さな段差やエントランスの芝、イスのステップや玄関マットの端っこの反り…
私は、周りが見えている方だっ、なんて思っていた。あぁ恥ずかしい。おこがましい。
何にもに見えてなかったんだな。
お店にくる年配の方や足が不自由な人の事
自分がそうなって初めて分かる。
どうしても、自分中心に周りを見てしまうんだな。
自分が出来るから相手も出来るだろう。
自分が嫌だから相手も嫌だろう。
本当にそうかな?十人十色だろ。
怪我や病気で周りに優しくされる。
それは優しさを感じれるチャンス、優しさに気づくチャンス。
今まで気づかなかった、または忘れていた
「優しさ」を取り戻し、周りに感謝して、早く元気になって返していこう(^○^)
リハビリ頑張ってこー(^○^)
メチャ痛いよ😭
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