one tenth project キッズカット
こんばんは ビューラックス代表 池ヶ谷です。
2019 5.6「月祝」
チャリティーイベントショーを開催します。
「絶叫上映」とは観客も参加するスタイルです!
作品を観ながら絶叫したり、楽器を鳴らしたり、コスプレしたり、歌ったりなどが許される参加型鑑賞スタイル!
スタイルもどんどん増えているので、今回はどんな風になるのか楽しみです!
モデル募集 90名です!
応募お待ちしております!
参加されているサロンのオーナー達と打ち合わせを重ねています。
本当に志しが高く、色々勉強になりました。
ワンテンスの本質は「与える側」です。
人は大まかに3つの傾向に分けられます。
与える側
奪う側
損得のバランスを取る側
「ギブ」と「テイク」と「マッチ」
大半は 「マッチ型」
「何かしてくれたら 私も何かしてあげる」
ある組織の 何千人もの人々を 観察し、 エンジニアたちの生産性を測ったところ
最低の結果を出したのは意外にも
「ギブ型」でした。
「ギブ型」は 多大な時間を費やして 他人を手伝い チームの改善に尽力し 結果 自分の仕事は 思うようにいかないわけです 。
ちなみに、成績ビリが「ギブ型」なら トップは何型なのでしょう?
「テイク型」ではありません w
「テイク型」は大体の職種において すぐ伸びますが すぐ落ちます 。
「マッチ型」に足元をすくわれるのです
「マッチ型」は公正を信じ 「目には目を」がモットーなので 「テイク型」に出会うと その人を存分に懲らしめることが 自分の使命であるかのように 思ってしまうからです。
「因果応報」ですね。
自分勝手は潰されます。
理論的に考えると「マッチ型」がトップになるはずですが、違います。
どの職種も首位にいたのが
「ギブ型」です。
「ギブ型」が活躍できる環境と、死んでしまう環境があります。
それは
「テイク型」のいる環境です。
自分のしたい事はしたい。
欲しい物は欲しい。
でも、やりたくない事はやりません。
お願いは聞きません。
権利は主張します。
そんな「テイク型」が1人でも チームにいると本来は親切な「ギブ型」も出し惜しみを始めます 「力を尽くすだけ損だ」と
そして 「この人に全部任せちゃおう」 と負の連鎖が始まり、「ギブ型」は死んでしまいます。
「マッチ型」は周りに合わせるという性質なので、親切にも負にも周りの環境に染まります。
one tenth プロジェクト
自分の時間が10あれば1誰かの為に使うこと。
私も多分、ギブ型に憧れるマッチ型。
この企画から与えてもらった事 それに携わる人達からのご縁
それをお返しする為に自分の時間を使おうと思いました。
出来る事を出来るだけ。
PS
第16回目になるチャイルドチャリティカットを2019年4月27日土曜日〜5月5日日曜日までの期間で開催します。
前回集まった募金は全体で524,612円でした!ありがとうございます。
予約受付 開始します(^^)
各店10名ほどで、定員になり次第終了です。
よろしくお願いします(^^)
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