サシ飯 今年の最後は…
こんばんは ビューラックス代表 池ヶ谷です。
今年は、色々な事をやり始めました。
その一つにサシ飯があります。
今年最後を飾るのは会長です。
私にとってのサシ飯だと思っています。
いつも勉強している会長
もう学ぶ事は無いんじゃないかと思ってしまいますが、
会長「学ぶということは、まだ自分が足りないと思っているから、学んでいると謙虚でいられる」と
勉強になります。
会長から長野のりんごと美味しいパンを頂きました!
いつも色々なものを頂きます。
それは食べ物だけじゃなく
「この書は面白いよ」
「最近はどうだい?」
など、いつも、私の感心があるも必要なのを与えるくれます。
「与える側と与えられる側」
「与える」というのは、物や情報だけでなく他人に「元気」を与えたり、声のかけ方、気のつかい方で相手を「喜ばせよう」としたり、こちらから心を開いて相手を「安心させる」など、人間関係に関して働きかける事が出来る人。
反対は、あの人が、この人が、会社が、まわりが…自分が満たされないことばかりに気をとられ、誰かが自分を満たしてくれることばかりを考えている人。
どちらの方が心が健全な状態でいられるか。
私は前者になりたいと思う。
与えるからこそ、与えられる。「与えてもらうこと」を待ってはならない。心の物乞いになってはならない。
アルフレッド アドラーも言ってるし
いつも与えなさい。そうすれば、人々はあなた方に与えてくれるでしょう。
イエス キリストも言ってる
Happy Merry Christmas🎂
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