イメージを形に パート1
こんばんは シンイチロウです。
お店のトイレに貼ってあるこれ。
会長が今まで勉強してきた結果
ここに行き着いたのだと感じました。
「プラスの考え方」
目の前に起こる事象は同じでも、人の感じ方、捉え方でだいぶ変わります。
どうせもう過去は変わらない。
変わらない事象ならプラスに捉えましょう^o^改善する事はあっても自分責める事はありません。
今回は3回に分けて重要な所を解説します。
例えば仕事が遅い人。
これは罪なレベルです。
私達はお客様の時間をお預かりしています。
お客様の大切な時間を自分のスキルの低さによって奪っている事に気づいて下さい。
「スキルがないから丁寧に時間をかけて」
てよく言い訳する人がいます。
「量が質を作る」
上手くなりたければ、時間内に徹底的により多くやる事です。
丁寧で遅い。それでカットが上手い人は見た事ありません。
トレーニング不足は営業では補えません
会話もそうです。
「できる人はオシャレの話しかしない」
美容師はオシャレ産業。
お客様はプロからの目線で流行やトレンド、似合うスタイルなど自分のオシャレにとって有意義な話を聞きたいのです。
実際、カット時間の15分から20分程の短い時間でしかお客様と対面出来ない事が多いです。
「オシャレの話しか出来ない」の方が正しいかもしれません。
私もお客様に1つでもメリットのある話を与えたいと毎回思っています。
何も得られなかったと思われたら価値なしですから。
先日、アシスタントに社長ブログみた?
と聞いたら、
「それってスタッフ写真出てますか?」
「文字とかのは見てないっすね^o^」
爽やかな感じで言われちゃいましたw
あと2回続けますので良かったら見て下さい。
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